Smart Construction Quick3D - プラスAR のライセンスをお持ちの方がご利用頂ける、
AR機能の使い方の簡易マニュアルです。
概要
端末(iPad/iPhone)のカメラをかざすと、実際の景色と一緒に、取り込んだ設計データ(または点群)をリアルタイムに表示できる機能です。
これにより、現場作業員との意識合わせや、施工中の進捗把握がこれまでより視覚的に実施でき、作業効率の向上、手戻りの防止、安全性を向上させることが期待できます。
通常のSmart Construction Quick3Dのライセンスではご使用いただけません。
Smart Construction Quick3D - プラスARのライセンスのご購入が別途必要となります。
ipad/iphone に取付ける専用機器 viDoc RTK Rover と組合わせて使用します
ローカライゼーションを含む座標のデータ・現場座標のデータについては、現時点では対応しておりませんが、対応に向けて準備中です。(2025/3 現在)
詳細の設定方法・利用方法は添付の資料をご確認ください。
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